ビジネスの機密文書や個人情報、医療情報など保護しなければいけないファイルに対応したクラウドファイル共有サービスです。パスワードより強力なIRMセキュリティと追跡機能で重要なデータを安心して共有できます。
セキュリティが心配で業務のデジタル化、テレワークの実施、協力会社やお客様とのオンライン連携に二の足を踏んでいませんか?コンテンツセキュリティは、重要ファイルがどこにあろうと保護し、追跡します。このようにデータそのものを守ることにより、デジタルの可能性がどんどん広がります。グーグルドライブ、OneDrive、Boxのようなファイル共有ツールと違ってSecureDriveは、IRMという手法で情報の不正利用や漏えいを防ぎます。SecureDriveは、PDF、エクセル、ワードおよびパワーポイントファイルに対応しています。
セキュアで柔軟なテレワークの導入
社員がどこからでも必要な情報にアクセスできることがテレワーク成功の鍵です。しかし、同時に情報漏えいのリスクにも対処しなければいけません。SecureDriveは、複雑なソフトウェアや専用のサーバーなしでテレワークを実現します。.
協力会社やお客様とのオンライン連携
お客様や協力先とオンラインでデータを共有して業務の効率をアップしたい。だけど、セキュリティ上の懸念からなかなか実現しない。 SecureDriveは、クラウドなので外部からのアクセスも安全・簡単に実現でき、データもダウンロード利用中も保護されているためセキュリティも確保できます。また、共有されたファイルはダウンロード後もアクセス停止にできます。
アクセス履歴管理・アクセス停止で離職者やフリーランスにも対応
後を絶たない離職者によるデータ持ち出しやフリーランサーに対するデータ管理など現在の「働き方」には多くの対処すべき問題点があります。社員の退職後やフリーランスの契約終了後のデータ無効化などでSecureDriveは、支援します
689Cloudで保護されたファイルは、コピー防止機能により不正利用や漏えいから守られます。マイクロソフトオフィス文書については、コピペや画面キャプチャも抑制されます。
すべてのファイルを誰が、いつ、どこで閲覧、ダウンロードしたかを追跡・管理できます。
既にダウンロードされたファイルでもリモートで開けなくすることが可能です。社員の離職後の情報持ち出しなどを防ぎます。
ユーザーにダウンロードさせたくないファイルは、オンライン閲覧に設定できます。閲覧時は、データがブラウザから盗られないような処理がされています。
ファイルをアクセスするすべてのユーザーは、ログインまたは多要素認証で本人確認されます。こうして正当な権限を持つ人以外が機密情報に触れることを防ぎます。
保護されたファイルは印刷できないように設定できます。また、マイクロソフトオフィスでは、印刷が許可されていてもPDFなどファイルへの印刷はブロックされます。
保護されたファイルは、設定された期限を過ぎたらダウンロード後でもアクセスできなくなるように設定できます。
オンライン閲覧時に閲覧者のメールアドレスとその日時を透かしとして入れることが可能です。閲覧者を特定できるようにして画面撮影などによる漏えいを抑止します。
優れた操作性のファイルエクスプローラー型インタフェース
豊富なユーザー、ユーザーグループ管理機能
チームメンバーには4段階のアカウント権限、7段階のコラボレーター権限が設定可能
フォルダ単位でセキュリティ設定やコラボレーター招待が可能
フォルダのダウンロード可能・オンライン閲覧のみの設定が可能
ファイルに対するコメント、タグ機能と簡易オンラインチャットで共同作業を支援
外部の相手先にファイルを共有するためのリンク機能
iOS・アンドロイドのモバイルアプリ
弊社は、お客様のニーズにマッチしたソリューション提供を実現するためにSaaS(クラウドサービス)をはじめ、プライベートクラウド、オンプレミス、カスタムアプリ、API統合など様々な提供形態を用意しています。
Saas
弊社のSaaSサービスは、アカウント登録をするだけですぐ使えます。煩雑なソフトウェアのインストールや設定もなく、簡単にコンテンツセキュリティを導入できます。
プイベートクラウド・オンプレミス
パブリッククラウドを利用できない大企業や公共機関には、プライベートクラウドまたはオンプレミスに導入するオプションも提供しています。.
カスタムアプリとAPI連携
弊社のシステムはオープンなREST APIにより実装されているため、既存のシステムとのAPI連携やカスタムアプリの開発も実現可能です。カスタムアプリの作成も承っておりますのでお問い合わせください。