誤送信・紛失リスクを低減
FAXの誤送信や、CD-ROM・DVDの紛失など、物理媒体や従来送信に伴うリスクを抑えます。
医療機関間のデジタル情報連携を、速く・セキュアに・簡単に。
SecureMail-Mは、FAXやCD-ROMによる医療情報提供を、Gmail/Microsoft Outlook対応アドインと国内データセンターのクラウドサービスに置き換える医療連携DXソリューションです。画質劣化や受け渡しの時間差を減らし、医療データ連携のスピードと品質向上を支援します。
医療DXが進む一方、診療情報提供書のFAX送信や、CT・MRIなどのDICOMデータをCD-ROM/DVDに書き出して患者さんが持参する運用は現在も広く利用されています。SecureMail-Mは、こうした従来運用の課題を解決し、医療機関間の情報連携をより速く、安全にします。
FAXの誤送信や、CD-ROM・DVDの紛失など、物理媒体や従来送信に伴うリスクを抑えます。
患者さんによる媒体の持参を待たず、紹介先へ診療情報や医療画像を事前共有できます。
FAXのような画質劣化を避け、PDFやDICOMデータをデジタルのまま安全に共有できます。
送信側はGmailまたはOutlookで通常通りメールを作成。SecureMail-Mがファイルの保護、リンク化、認証、ブラウザ閲覧までを支援します。

医師や医療機関スタッフがGmail/Outlookでメールを作成し、診療情報提供書やDICOM画像を選択します。
選択したファイルを保護し、国内クラウド環境に安全に格納。メール本文には安全な閲覧リンクを自動挿入します。
受信者はメール内のリンクを開き、メールアドレスとワンタイムPINによって認証します。
認証後、Webブラウザ上でPDFやDICOMを確認。許可されている場合はダウンロードや返信、医療画像データの返送も可能です。
患者の病歴、検査結果、医療画像など、機密性の高い医療情報を守るため、暗号化・認証・DRM(Digital Rights Management)を組み合わせて保護します。
ブラウザとGmailまたはOutlookがあれば利用でき、受信者との専用VPNなどの事前設定も不要です。大病院だけでなく、地域の診療所やクリニックとの連携にも利用できます。
日常的に利用しているGmail/Outlookから送信できるため、新しい専用操作を増やしません。
相手先との専用ネットワーク構築を前提とせず、メールアドレスをベースに連携できます。
大病院から地域の診療所・クリニックまで、相手先の規模を問わず利用しやすい設計です。
SecureMail-Mは、医療情報を取り扱うシステム・サービスに求められる「3省2ガイドライン」の各要件に対応しています。また、個人情報保護法における要配慮個人情報の取り扱いを想定し、暗号化、アクセス制御、認証、利用履歴管理などのセキュリティ機能を実装しています。
※「対応」は当社による各要件への対応を示すもので、第三者機関による認証を意味するものではありません。
SecureMail-Mは一般提供に先立ち、埼玉医科大学国際医療センターに先行導入されています。診療情報や医療画像を患者さんの来院前に紹介先へ共有し、事前確認とより迅速な診療につなげることが期待されています。
「最大のメリットは、スピードと品質の向上です。特にスピードは、生死を分けることもあります。今後は、救急のようにスピードが必須の現場にも導入を拡げていきたいと思います。また、事前にデータを受け取ることにより患者さんの待ち時間を短縮し、患者さんの医療経験そのものをより快適にできればと思います。」埼玉医科大学 専務理事/埼玉医科大学国際医療センター 名誉病院長 小山 勇 先生
「SecureMailの場合、相手方はメールソフトとブラウザ以外は何も必要としないのが連携を拡げていく上で重要です。」埼玉医科大学国際医療センター 情報システム部 次長 佐藤 巨樹 様
導入方法、運用イメージ、無料トライアルについてお気軽にお問い合わせください。